1本だけ歯を失った場合、複数の歯を失った場合、まったく歯が残っていない場合、いずれにおいてもインプラントによる治療は可能です。
ただし、下記のケースは注意が必要です。
 
インプラント治療が制限されるケース
・重度の全身疾患のある方
・他の歯根に感染症がある方、歯周病の方
・あごの骨の量が少ない方、骨粗鬆症の方